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本当に恐れるべきこと

新型肺炎で何が最も恐ろしいのか。

それは愛する家族と最後のお別れも、手を握ってあげることも出来ないこと。
患者と家族の苦しみは想像を絶します。実際にスペインなどからその痛切な声が上がっています。
 
風邪などに由来する一般的な肺炎による死別との決定的な違いはそこにあります。その悲劇を日本で広げることのないよう、今私達には最も賢明なる努力が求められています。
安倍首相が最大限の洞察力を働かされること、その側近やブレインが適切な助言をされることを切に願います。勿論、私も一国会議員として出来る限り最大限の努力は致して参ります。