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欧米の増え方が凄まじい。

NHKのニュースでカリフォルニアで1日で3000人感染者が増え、州知事が外出禁止令を出したと伝えたと思い、あまりに数字が大きいのでWebで確認してみたら3時間前のニュースとしてアメリカ全土で3400人増えて、感染者数が652人のカリフォルニアでは外出禁止令発令とあったのでやはり聞き間違いだったのかもしれない。
それにしても、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、スペインなどの増え方は凄まじく、あっという間に感染者数が各国1万人を超えていった(イタリアは4万人超)。

スペイン風邪の時も日本での流行は欧米よりも控えめだったとか何かで読んだ記憶があり、人種的な要因による易感染性や重症化率の差異があるのかも知れない(疾病の種類は異なるが、メラノーマなども欧米人と日本人では悪性度がだいぶ違うという論文を読んで驚いたことがあった)な、との思いがよぎる。
勿論、マスクを着ける習慣の有無や挨拶の仕方など文化的要因、そして各種対策の差異かもしれないが、増え方が2桁違うのを見ると、単なる雑感ではあるがそれだけとも思えない。

いずれにしろ、感染が今のところ抑制できている日本でこの状況なので、欧米の首脳が戦時体制を引き合いに出すのも無理からぬところだろう。
こうしたワールドニュースを見ていると、とてもオリンピックが出来る気がしない。